C#MVCでUbuntuにPosgre入れて動かしてみるまで - Virtual Boxの環境設定 #00003
C#MVCでUbuntuにPosgre入れて動かしてみるまで - Virtual Boxの環境設定 #00003
Virtual Boxでインストールが完了したら・・・
今回は、環境設定を行います。
てか、今日は帰って寝るのはどうっすか・・・
死ぬよ・・・こっちがΣ(´∀`;) オマエガカヨ
Virtual Boxでインストールが完了したら・・・
環境設定を行います。
改めてVirtual Boxの説明をすると・・・
超初心者向けに説明すると、パソコンの中に、もう一つのパソコンを動かす物。
毎回毎回環境毎にパソコンを買ってられませーーーーん!!
と言う事で、こんなのソフトが登場しました。
仮想環境が出始めた頃は、仮想化しても、結局膨大なライセンス費用が発生して、やっぱりサーバーもう一台買うのと一緒ジャーーーンって突っ込まれたものですが・・・
今でも、まぁそうですが、大体どんなパソコンにも入れられて、パソコン上のそのパソコンそのものをファイルのコピー&ペーストで準備できたり・・・
一台だけ高価なサーバー買って、仮想化環境立ててしまえば、バックアップも、実際には代わりのハードを一台用意するだけで良いので、とても便利なのです。
日本の中小企業は、どうやらパソコンが10万円する事すら高く感じるみたいです。
・・・ 昔からパソコンやっている者にとっては、パソコンが10万円程度ってめちゃくちゃやっすーーーー だと思うのですがΣ(´∀`;)
まず、、、Virtual Boxを立ち上げたら、【新規】ボタンを押して下さい。
『仮想マシン作成』画面が表示されたら・・・名前をつけましょう!
名前は、自分の好きな名前でいいです。
今回は、目的を分かりやすくさせる為、【UbuntuPosgre】って名前を付けちゃいます。
UbuntuOSをインストールする予定なので、タイプは、【Linux】 バージョンはUbuntuにして【次へ】ボタンを押します。
メモリーサイズは、パソコン上で動かす、仮想環境パソコンのメモリ容量を意味します。
初期は、1024MBとなっていますが・・・これは1ギガ・・・・
厳しすぎるので、2048MB、2GBは最低割り当てましょう。
後から変更出来ます。
初期は、1024MBとなっていますが・・・これは1ギガ・・・・
厳しすぎるので、2048MB、2GBは最低割り当てましょう。
後から変更出来ます。
初めてなので、仮想ハードディスクを作成するで、ハードディスクを作成します!
(実際には、ハードディスク上にハードディスクのファイルを作るってイメージが良いかも)
(実際には、ハードディスク上にハードディスクのファイルを作るってイメージが良いかも)
ハードディスクのファイルタイプは、今回VirtualBoxで行くので、VDIにしておくのが無難でしょう。
VDIにしない事で、嫌な制限を食らうことを避けときましょう。。。
みんな囲い込みに必死なので、勉強の時は、とりあえず囲い込まれてしまって、後からこうした方が良かったって、考えるようにした方が、覚えがいいです。
VDIにしない事で、嫌な制限を食らうことを避けときましょう。。。
みんな囲い込みに必死なので、勉強の時は、とりあえず囲い込まれてしまって、後からこうした方が良かったって、考えるようにした方が、覚えがいいです。
物理ハードディスクにあるストレージでは、【可変サイズ】を選択。
固定サイズよりもちょっと動作が遅くなるけれど、この方が、後から、空き容量足りなくなって・・・
を余り考えなくていいので。
固定サイズよりもちょっと動作が遅くなるけれど、この方が、後から、空き容量足りなくなって・・・
を余り考えなくていいので。
最後に、作成ボタンを押します!
これで、パソコン上で動かすパソコンの準備が完了!!
このパソコン上のパソコンは、作成された、仮想環境を右クリックして、【エクスプローラーに表示】ってすると、3ファイル位ファイルが表示されるので、これさえ持ち運べばどのパソコンでも同じパソコンが完成します!
自分は、とりあえず、Google Driveに入れて持ち運んでます。
もしくは、Androidのスマホに入れて。
iPhoneは、決められたファイルしか保存できないから、スマートフォンを買う時は、Androidのスマートフォンがいいですよ!
もしくは、Androidのスマホに入れて。
iPhoneは、決められたファイルしか保存できないから、スマートフォンを買う時は、Androidのスマートフォンがいいですよ!
ルクア・・・そろそろ・・時間切れ・・・
次どこでやろか・・・
てか、今日は帰って寝るのはどうっすか・・・
死ぬよ・・・こっちがΣ(´∀`;) オマエガカヨ