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Google MAP API の TSPは便利だけれども・・・これをフォローするAIかオペレーターが必要かも。

教えて Google Maps API(中級編): 複数地点を巡回する最適なルートを求めるを見て便利だとは思うけれど・・・ ・PTT (Predicted Travel Time) ・ TSP (Traveling Salesman Problem、巡回セールスマン問題) 配送業で見た場合 この2つのAPIは、恐らく、配送業者が気軽に導入出来れば、小さくても大きくてもあらゆる配送業者が悩んでいたルートチェンジに対応出来ると思う。 流通業で見た場合 日本の中小企業は、量販店のバイヤー自体にもITリテラシーがかけている所があり、TSPとPTTを提供するだけでは、解決出来ないルートが突然発生したり、その頻度が多かったりします。 そうなると、それをサポートする人が結局必要だったり、それに変わるAIな存在が必要だったり・・・ いっその事、Google Cloudを導入した企業が関わる取引先との取引で連携し合えるようなサービスに拡大してはどうかなと思う。 日本では、ITゼネコンと言われる所が、VAN事業を独占し始めていて、そして、中小企業に見合っていない規模のシステム導入やサービスを迫ったりし、無駄に重複したシステムの開発コストが多い。 例えば大手量販イオ○がこれを導入して、発注をVAN会社だけじゃ無く、GoogleにもJSON(気軽に使える)等でデータ連携すれば、発注、出荷、受注、請求、支払・・等などだけじゃなく、 + 配送業者等までも効率良く連携出来て全員WINWINで最高なんじゃ・・・ 物価が上がる以上、システムが卸に変わって、消費者に届かせる商品の代金を上げざるを得ない状況だと、日本のシステムが無い方が、色々都合よく、効率良い印象を、日本の経営陣に印象を与える雰囲気になっちゃうしね。 きっと、色々Googleが日本でごにゃごにゃ起きている面倒を見てくれたら、G Suiteもバンバン導入する企業やユーザーも増えるでしょう・・・ てね。