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絶対買わないほうが良い C# MVCの参考書

糞が付くくらい無駄な説明ばかりで、しかも高い。 さらに、無駄に説明が長いが、内容が薄すぎるし、かなりどうでも良い内容。 簡単に言うと、C#や概念は知っているが、まるで、WEBが苦手な人が書いた本みたいだ・・・ プログラムが書けないSEが、理屈だけで説明しているような、無意味に分厚く、説明が薄い・・または、説明が当時しか役に立たない本。 印税的な関係で値段をかさ上げしたかっただけなのでは? しかも、作って覚えるのではなく、ただソースをダウンロードして読むだけ・・・ それを読んだ所で、実際にプログラムは入力しながらじゃないと学習できないと思うのだが・・ しかも、この本が出た当初しか通用しないような内容も多く、もっと汎用的に解説できなかったのだろうか・・・ この本に書いてある内容は、この本が出版された2,3ヶ月以内しか使えない内容だと思う。 しかも、この本のスタイルはあくまでサンプルソースを読んで、それの解説が書いてあるだけ。 正直その程度の説明は無くても問題ないと思うのだが・・・ つまらん小説を読んでいるに等しい内容だった・・・ 絶対オススメしないC# MVCの本は、この ASP.C# MVC 5の本で決まり。 内容が薄い、なのに、本が分厚い。 書く必要のない無駄な解説ばかり。 Amazonのコメントにもあったが、この本で☆5を付ける人の気が知れない・・・ ちなみに、HTMLやJavascript、Bootstrapのレスポンシブデザインについても、薄く触れてる程度で、MVC5でどう活用するのかがほぼ書いていない。 C#が出来る人なら、この本はゴミとなる。 MVCで、BootStrapとの連携、活用方法は一番必要だと思うが・・・

MVCでデフォルト_shared/_Layout.cshtmlのレイアウトから別のレイアウトに切り替える方法

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MVCでデフォルト_shared/_Layout.cshtmlのレイアウトから別のレイアウトに切り替える方法 _ViewStart.cshtmlで切り替える @{     var CallController = HttpContext.Current.Request.RequestContext.RouteData.Values["Controller"].ToString();     string layout = string.Empty;     if (CallController == "Login")     {         Layout = "~/Views/Shared/blank/blank.cshtml";     }     else     {         Layout = "~/Views/Shared/_Layout.cshtml";     } } MVC5になってから、色々また規則が変わってしまったなぁ・・・ これはこれで便利なんだけれども、こうコロコロやり方が変わるのはマジでキツイ。 さらに、今までは、こんな処理不要だったのに、突然必要になったり、逆に開発工数が増えるんじゃ・・・・・ マイクロソフト・・・いい加減にしろよと思う。

C#MVCでUbuntuにPostgreSQL入れて動かしてみるまで - UbuntuのPostgreSQL Servre動作確認とデータベースの作成 #00005

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C#MVCでUbuntuにPostgreSQL入れて動かしてみるまで - UbuntuのPostgreSQL Servre動作確認とデータベースの作成 #00005   前回のお勉強会でやった事の内容だよ☆  Ubuntuのセットアップ時に、初めからPostgreSQLのデータベース・サーバーがインストールされている状態とする為、PostgreSQLServerのオプションを設定して、Ubuntuサーバーをセットアップしましたよ。 → 前回を知りたい方は、ココをクリック とりあえず、立ち上げてみると・・謎の文字だらけだったね。   これは、Ubuntuのサーバー版が、余計なGUIを捨てて、最速で動作させる為のエディションだからなんだ。 GUI(グラフィックユーザーインターフェース)があると、画面をいちいち描画させたり等、普段放置されるサーバーにはとても無駄が多い処理になってしまうの。 まぁ、でもドキュメントも沢山あって、確実に進めていけるから安心だよね。 (殆ど英文だけれども・・・)   まぁ、ビビらないで進めていきますよ。 前回の分でPostgreSQLサーバーのセットアップまで済んでいるから、インストールをしている箇所は捨てて進めて問題なかったんだ。  まず、インストールされているバージョンをチェックするよ。     sudo -u postgres psql postgres  と入力すると、インストールされているポスグレのバージョンが表示されたよね。   psql (9.5.3)と出てきたって事は、確実にポストグレスがインストールされたって証だったんだ。 PostgreSQL Serverのパスワードの初期設定!  次に、PostgreSQL Serverで色々操作する為のパスワードを設定します。  ﹨password postgres  インストールしたてのPostgreSQLデータベースサーバーは、初期のパスワードがpostgresとなっていたのです。  なのでコマンドで、  ﹨password postgres と入力する事で、初回パスワードの認証し、新しいパスワードを設定する為の応

C#MVCでUbuntuにPosgre入れて動かしてみるまで - Virtual Boxの環境設定 #00003

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C#MVCでUbuntuにPosgre入れて動かしてみるまで - Virtual Boxの環境設定 #00003 Virtual Boxでインストールが完了したら・・・ 今回は、環境設定を行います。 てか、今日は帰って寝るのはどうっすか・・・ 死ぬよ・・・こっちがΣ(´∀`;) オマエガカヨ 前回までのあらすじ ヴァーチャルボックス(Virtual Box)のインストールを行いました。 インストールの方法や注意はココをクリック Virtual Boxでインストールが完了したら・・・ 環境設定を行います。 改めてVirtual Boxの説明をすると・・・ 超初心者向けに説明すると、パソコンの中に、もう一つのパソコンを動かす物。 毎回毎回環境毎にパソコンを買ってられませーーーーん!! と言う事で、こんなのソフトが登場しました。 仮想環境が出始めた頃は、仮想化しても、結局膨大なライセンス費用が発生して、やっぱりサーバーもう一台買うのと一緒ジャーーーンって突っ込まれたものですが・・・ 今でも、まぁそうですが、大体どんなパソコンにも入れられて、パソコン上のそのパソコンそのものをファイルのコピー&ペーストで準備できたり・・・ 一台だけ高価なサーバー買って、仮想化環境立ててしまえば、バックアップも、実際には代わりのハードを一台用意するだけで良いので、とても便利なのです。 日本の中小企業は、どうやらパソコンが10万円する事すら高く感じるみたいです。 ・・・ 昔からパソコンやっている者にとっては、パソコンが10万円程度ってめちゃくちゃやっすーーーー だと思うのですがΣ(´∀`;) まず、、、Virtual Boxを立ち上げたら、【新規】ボタンを押して下さい。 『仮想マシン作成』画面が表示されたら・・・名前をつけましょう! 名前は、自分の好きな名前でいいです。 今回は、目的を分かりやすくさせる為、【UbuntuPosgre】って名前を付けちゃいます。 UbuntuOSをインストールする予定なので、タイプは、【Linux】 バージョンはUbuntuにして【次へ】ボタンを押します。 メモリーサイズは、パソコン上で動かす、仮想環境パソコンのメモリ容量を意味します。 初期は、1024MBとなっ

C#MVCでUbuntuにPosgre入れて動かしてみるまで #00001

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C#MVCでUbuntuにPosgre入れて動かしてみるまで #00001 初めてプログラムを始める人が、ここ一ヶ月で一気にモグラ叩きまで作れるようになったので、 今度はデータベースにアクセスする為の説明をする為に情報を整理していきます。 ・・・・動作が遅くなるけれど、Entity Framewok で説明したいと思います。 SQL Server入れるのもありですが、パソコン遅くなったり、早くする為にサービス止めたり・・・ 面倒なので、とりあえず、UbuntuのOSをVirtual BOX上に立てて、やっていきたいと思います。 とりあえず、Virtual Boxをインストールしましょう・・・・ Virtual Boxのインストールはココをクリックしてね☆ 116メガあるから、ちょっとだけ時間かかるかもね。 オイラ~ダウンロードした物は、また使うためにひたすらバックアップしていっているから、ちょっと時間かかるから、取り敢えず、次回教える時は、これが何なのかと、後は、Oracle社についてちょっとしゃべったり。。。 一気にやると、また、分っ かりませ~~~~~ん♪ って言われるので、次回にしまっす。! とりあえず、データベース開発に必要な物!って事で☆ 今度は、代わりに何を教えてもらおうかなぁ・・・ 芸能情報だけは興味ないっす ごめんちょ( ;∀;) 只のIT器用貧乏は、今まで興味なかった事について教えてもらうのが好きになってきた Σ(´∀`;)