PythonがC#を遂に抜いてしまった・・・ Finally computer language rate 'Python' exceed'c#'.
I can't believe it!! Pythonが、C#を超えてしまった・・・・ 自分が、想像するPythonは、一種のCOBOLに置き換わるかもしれない存在で、しかも、アプリも、Webもいけてしまう、Googleが絡んだインタープリター言語。 言語の特徴は、まるで、他の言語と考え方が異なり、これを習得するコストが、長い間エンジニア活動を続けるのにリターンがあるのか謎で、なかなか手を染められない人も多い筈。 COBOLに置き換わるかもしれないと思うのは、統計処理系に強いと言われる所以なのだけれども、正直、この言語も色々なlibraryが乱立しており、どこに終着するかわからないため、選択したライブラリによっては、将来不幸に終わる可能性もある。 取り敢えず、様子見を決めていたのだけれども・・・ Rubyよりも、実は全然将来性があるのだろうか・・・・ Pythonはとにかく、同じことをするのにも色んなライブラリーから、選択する必要があり、それが淘汰されるライブラリーなのかどうかがはっきりしない所がこの言語の入口で立ち往生してしまう原因だ・・・ Googleは、Goだったり、Javaだったり、Pythonだったり、彼らが出てから、言語が乱立しまくって、変に言語のシェア争いに巻き込まれいる気がするのだけれども。 ただ、Microsoftが一番悪いと思うのは、WEBの開発に、イントラネット上では、ユーザー単位でライセンス料金を取っているところだ。 これのせいで、一斉に企業がJAVAや、PHP、Ruby、Pythonに逃げまくった。 マイクロソフトのCEOがサティア・ナデラさんになって、この状況は変わると思ったのだけれども、Visual Studio Communityのライセンス条項が少々オープンじゃ無くなって気がする。 僕もRubyに走り始めた以上、コロコロ目移りすると進まないから、取り敢えず突き進むけれど・・・ なんだか、非常に嫌な予感 ( ;∀;)